映画「オペレーションレッドシー」あらすじ

中東の架空の国で紛争が勃発。近海にいた中国海軍が無線を受け、その国にいる中国人難民を避難させることになります。中国人難民を無事戦艦へ乗せたところでまさかの実態が発生します。テロリストの策略により、その国に常駐している大使館職員が命を狙われ、襲撃されてしまいます。その事態を無線で受け、戦艦にいる中国海軍の精鋭部隊の蛟竜突撃隊が中国人大使館職員を救出する任務へ行くこととなります。ですが、彼らを待っていたのは”本物の戦場”でした。いくら中国海軍最強の精鋭部隊と言っても、他の国のように戦闘経験がない彼らは、敵との戦闘に加え、自分とのプレッシャーや緊張との戦いも強いられることとなります。中国人大使館職員の救出へ向かったのはいいが、テロリストに先回りをされ、中国人職員を拉致されてしまいます。その後、運よくテロリストから逃げ延びたフランス系中国人記者と出会う事になります。彼女の口から出た言葉とは”テロリストは核爆弾製造の技術を狙っている”だったのです。蛟竜精鋭部隊の任務は核爆弾阻止ではなく、人質の中国人の救出であるためできないとなります。フランス系中国人記者からの強い要望もあり、彼女も蛟竜突撃隊とともに戦場へ赴くこととなります。部隊全員で視線を乗り越え、無事に中国人大使館職員を救出します。残った兵士はわずか4人となりましたが、核爆弾の取引を阻止することに。4人で作戦を遂行することが完了し、核爆弾の阻止は成功します。

映画「オペレーションレッドシー」感想

中国軍の90周年のために製作されたこちらの映画ですが、ハリウッドの戦争映画にも負けないようなクオリティーに仕上がっています。また、陸軍だけではなく、陸・海・空の三種類の先頭を楽し無ことが出来ます。陸の場面では、蛟竜突撃隊にフォーカスした迫力あふれる地上戦、海では戦艦の主砲や副砲が暴れ、空では無人機が飛び地上戦を援護しています。また、最近起きた出来事を基にしていることから、最新の兵器が数多く登場します。ミリタリー好き、戦争映画好きには間違いなく観てほしい映画になります。戦争映画と言われる映画でもあまり戦闘シーンがなく、嫌になってしまう事もありますが、本作は9割が戦闘シーンになっています。間違いなく、世界のアクション映画の中でも上位に組み込めるような出来になっています。カメラワークも戦闘のシーンではあわただしさを表現するように、手ぶれをわざと加えていたり、銃からのPOV方式を採用していたりと、観ている人を飽きさせないような心がけをしていました。